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東京大学の臨床研究において肌への有効性※が認められた注目成分「CBD」配合のスキンケアクリーム。 医学的根拠に基づいた処方設計により、これ1つで弾むようなハリ・ツヤ・潤いをもたらし、繰り返す肌トラブルを根本ケア。 肌本来の強さと美しさを引き出し、活力にみちた肌に導きます。
※表皮角化細胞に対する
こんな方におすすめ
Features
エビデンスのある注目成分「CBD」が角層のすみずみまで浸透。 あらゆるダメージから肌を守り、ゆらぎがちな肌も自信に満ちた健やかな肌へと導きます。
化粧水・美容液・乳液・クリーム・アイクリーム・フェイスパックの1本6役。 忙しい朝のメイク前にも快適な時短スキンケアが叶います。
リッチで濃厚ながら、なめらかに伸びて肌にスッとなじむ心地よいテクスチャー。 「べたつくのが苦手」という男性にもおすすめしたいこだわりの使用感です。
Point
コエンザイムQ10やビタミンEを上回る強力な抗酸化作用により、 紫外線や喫煙、環境汚染、ブルーライトなど、日常生活のさまざまな酸化ストレスから肌を守ります。
表皮細胞、表皮幹細胞、繊維芽細胞における抗炎症作用により、 肌荒れや赤み、ニキビなどの炎症を防ぐ、また鎮静を助けることで肌状態を改善します。
正常な角層を形成するほか、肌バリアに関わるタンパク質の発現を増やすことで、肌のバリア機能を向上させます。 紫外線や乾燥、環境汚染物質、ほこりなどの外的刺激に負けない健康な肌を育てます。
肌にダメージを与えないマイルドなピーリング効果により正常なターンオーバーを促進。 細胞を単に新しくするだけでなく、元の細胞とは異なる環境刺激や老化に強い細胞にしてくれます。
表皮細胞とそれらを生み出す幹細胞に対する若返り効果が認められました。 細胞を若い状態に戻し、さらに数を増やすことで、若く健康でハリのある肌を維持。 また、角層内水分量を増やしキメを改善することで、うるおいあふれるなめらかな肌を育てます。
傷の治りを早める作用があり、肌の修復を助けて肌状態を改善します。 ※東京大学大学院医学系研究科 臨床カンナビノイド学講座 基礎研究・臨床研究成果より
CCRマークは、東京大学大学院医学系研究科臨床カンナビノイド学講座の研究における、カンナビノイドの有効性・安全性の目印です。 このマークにより、有益かつ安全なカンナビノイド原料を使用していることを示しています。
朝・夜、洗顔後の清潔なお肌にお使いください。 適量（大きめパール粒程度）を取り、顔全体になじませます。 仕上げに5~10秒ほどやさしくハンドプレスしてください。
カンナビノイドって何？
「大麻草」に含まれる生理活性物質の総称で、現在CBD（カンナビジオール）を含め100種類以上あるとされています。昨今、皮膚をはじめとする人体への有効性に関する研究が急速に進んでおり、そのエビデンスに注目が集まっています。
大麻草から取れる「CBD」って危険性はないの？
日本で一般的に「大麻」と認識されている成分は「THC（テトラヒドロカンナビノ―ル）」です。こちらもカンナビノイドの一種ですが、CBDとは性質がまったく異なります。CBDにはTHCのような、いわゆる”ハイ”になる精神活性作用はありません。
本当に朝・晩これ1本だけでいいの？
基本的には洗顔後1本でお手入れが完了できます。乾燥が気になる部分にはポイントで重ねづけをしたり、季節や肌状態に合わせて使用量を調整してお使いください。お手持ちの化粧水の後に重ねてご使用いただくことも可能です。
水、温泉水、ＢＧ、グリセリン、スクワラン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、イソステアリン酸イソステアリル、ワセリン、ベヘニルアルコール、ナイアシンアミド、セタノール、ペンチレングリコール、ベタイン、カンナビジオール、ソルビトール、水添レシチン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、水溶性プロテオグリカン、ユビキノン、セラミド３、セラミド２、セラミド６Ⅱ、パルミトイルペンタペプチドー４、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、フィトステロールズ、パンテノール、パルミチン酸レチノール、トコフェロール、酢酸トコフェロール、ピーナッツ油、ジメチコン、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸２Ｋ、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０））クロスポリマー、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、カルボマー、（ＰＣＡ／イソステアリン酸）ＰＥＧ－４０水添ヒマシ油、ＰＥＧ－４０水添ヒマシ油、ポリソルベート２０、水酸化Ｋ、メタリン酸Ｎａ、フェノキシエタノール
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